【現役臨床検査技師おすすめの転職サイト】実際に利用した厳選3つ

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転職したいけど、どんな転職サイトを選べばいいのかな?
転職サイトってしつこくされそうで怖いな、
と迷っている臨床検査技師さんも多いかと思います。

私自身、自分が転職活動をするまで技師専門のサイトがあることも知りませんでした。そしてしつこく連絡が来たり、無理やり入職させられたらいやだな、と思っていました。

実際には転職サイトを利用して転職に大失敗し、その後大成功しました。
その経験から、他の方が私のように回り道をせず転職に成功して欲しいと思ったのがこのブログの始まりです。
ぜひこの記事を参考に、納得できる転職をして、今より快適なお仕事環境を手に入れてくださいね。

転職サイトへの登録は無料です。その後使用料が発生することもありません。
条件が合わなければ辞退してOK
登録して損することはないので安心して登録して大丈夫!

この記事でわかること

  • 臨床検査技師の転職サイトおすすめ厳選3つ
  • 転職サイトの選び方
  • 転職サイトの賢い利用法

いきなり転職サイトに登録するのはいくら無料でもなんか心配。
タダより高いものはないって言うし。
しつこく連絡されると困るし、無理な転職を押し付けられるのも嫌だし。

転職サイトが無料なのは、病院など求人サイドからの紹介料で利益をあげているため。だから求職側は無料です。
条件が合っていないのに強引なマッチングをすると、求人サイドからの信用を失うリスクがあるので、無理やり入職させることはほぼありません。
面接をした後でも、不安があるなら辞退してOK

目次

臨床検査技師の転職に技師専門転職サイトをおすすめする理由


転職と言えばハローワークが一番、とか転職サイトなら有名な大手が安心だよね、と思っている方も多いかもしれませんが、技師の転職には技師専門のサイトがおすすめです。
無料登録して自分の条件を伝えると、様々なサービスが受けられますよ。
では早速技師の転職に転職サイトをおすすめする理由を説明していきますね。


求人情報量が多い

技師専門の転職サイトには、技師の求人情報が多くあります。
ハローワークに求人情報を出すと、条件が合っていない人からも履歴書が送られてきてしまったりして、求人サイドの手間が増えてしまいます。
そのため、最初から条件の合っている人を紹介してくれる転職サイトにだけ求人を出す施設が多いのです。

書類選考などの手間を省くために、条件の合った人を紹介してくれる転職サイトにだけ情報を出す施設が多いんだね。
それに、紹介料を払ってでも求人している施設は、本当に人手が欲しいって感じがするね。

仕事内容への専門知識がありミスマッチが防げる

臨床検査技師の業務内容は多岐に渡ります。そのため技士の業務内容やスキルについてしっかり理解している専門の転職サイトが一番安心できます。
技師の仕事内容をしっかり理解している担当エージェントなら、求人サイドの求めるスキルの理解もばっちり。さらに求職者サイドの経歴がそれにマッチしているかどうかの判断も適格にできますよね。

もしも技師の仕事内容をしっかり理解していない担当者さんが間に入ってしまうと、ミスマッチが起きてしまう可能性があります。
だから、技師の転職では技師専門の転職サイトがおすすめなのです。

面接に行ってから、お互いに「聞いてた話と違うな」「あれ?この人うちが求めてるスキルはないな」なんてことになったら時間の無駄だよね。
だから技師専門の転職サイトが安心なんだね。

技師特有の面接や履歴書・職務経歴書対策をしてもらえる

臨床検査技師の転職では職務経歴書などが重要になってきます。
求人側に自分がどのようなスキルがあり、どのように貢献できるかをアピールする必要性があるからです。
転職サイトでは履歴書や職務経歴書の添削もしてくれるので、転職経験が無い方でも安心。相手の求めているスキルにうまく合わせてしっかりアピールできる書き方を指導してもらえますよ。

私が転職サイトを利用した時には、
転職先のホームページを確認して相手の理念や売りにしていることにさりげなく共感を示すと良い、と教えてもらいました。

プロならではの柔軟な発想の提案をしてもらえる

転職サイトを利用すれば、自分一人では思いつかないような提案をしてもらえることがあります。
臨床検査技師の業務内容は生理検査や検体検査など多岐に渡ります。最近は胚培養士や治験コーディネーターなど、さらに活躍の場が広がっています。

でも、自分が未経験の仕事は自分に合っているのかどうかわからないし、一人での転職活動ではそもそも発想すらしませんよね。

転職エージェントさんは、多くの転職事例や技師の仕事現場を見てきています。ある意味、技師よりも技師の仕事に詳しいのです。その中から、自分一人では思いつきもしなかったような提案でこちらの希望する条件を満たしてくれる可能性もあります。

実際に私も、病院勤務経験しかなかったのですが、内科の機能も持つ健診センターに紹介してもらい、楽しく働けました。
希望していたエコー業務にも携われましたよ。

過去の蓄積したデータから転職先の雰囲気がわかる

転職サイトを利用すると、転職先の雰囲気も教えてもらえることがあります。
担当してくれるエージェントさんは直接相手とやりとりしているので「とてもやさしい雰囲気の方で、熱心にこちらの希望もきいてくれますよ」など、教えてくれることも。

また、過去にその施設に入職した人からの情報などもしっかり蓄積してくれているようです。
実際に私も面接後に、施設やスタッフの様子はどんな感じだったか聞かれたり、入職後しばらくしてから「職場の雰囲気はどうですか」という連絡がありました。
このように、転職サイトは過去の事例からも情報を蓄積してミスマッチが起きないように配慮してくれています。

入職しないとわからないことや、人による受け止め方の違いはあるだろうけど、入職前に少しでも雰囲気がわかるのはちょっと安心かも。

一般的な転職サイトのメリットももちろんある

以上の他に、もちろん一般的な転職サイトと同等のメリットもあります。

  • 面接日程などを調整してくれる
  • 面接後でも辞退する場合は上手に断りの連絡を入れてくれる

仕事をしながらの転職活動では、相手側との連絡がネックになります。勤務中に面接の相談電話なんてなかなかしにくいですよね。転職サイトを利用すれば、担当エージェントさんが間に入って日程調整してくれ、LINEなどで知らせてくれます

また、一度面接で会っただけの人でも、お断りの連絡ってしにくいですよね。辞退の理由が相手に言いにくいものであればなおさら。そんな場合でも担当エージェントさんが相手側に上手に辞退の意向を伝えてくれます

臨床検査技師のおすすめ転職サイト3つ

臨床検査技師のおすすめの転職サイト3つをご紹介します。
この3つを選んだ基準は次の通りです。

  • 技師専門のサイトであること
  • 自分が実際に利用したことがありおすすめできること

また、3つのサイトともに以下のような一般的なサービスはもちろん受けられます。

  • LINEや電話での相談ができる
  • 履歴書や職務経歴書の書き方指導
  • 面接対策
  • 面接日程の調節や辞退など相手側との連絡
  • 給与など直接言いづらい条件交渉の代行

そこで、以下の項目では自分が実際に利用した時の感想や体験談をご紹介しますね。

レバウェル医療技師

レバウェル医療技師は、実際に利用して私一人では思いつかない働き方を提案していただいたおかげで、転職に成功したサイトです。

登録翌日の連絡でかなり厳しい条件を出したにも関わらず、すぐに2件ほど求人情報を提示してくれました。
片方は個人的な理由ですぐにお断りしましたが、しつこくされることはありませんでした。

もう一つは私の想定外の柔軟な発想の求人情報で目からうろこ。
結局すぐに面接などの調整をしてもらい、入職に至りました。面接が2回ある施設でしたが、その間もわからないことは質問すると先方にしっかり確認してくれましたし、細かい部分も丁寧に打ち合わせしてくれるので、安心して面接にのぞめました。
ほとんどの連絡がLINEやこちらの指定した時間での電話だったので、仕事が終わってからゆっくり相談できました。
LINEのアイコンが写真なので親近感も持て、対応もとても丁寧でした。
面接日程などの重要事項はLINEのノート機能を使用してくれるなどの配慮も。
履歴書や職務経歴書のテンプレートをLINEで送信してくれたので、記入して送り返す形でチェックもしてもらえました。

入職後、2カ月後くらいに連絡がありました。ざっくりご紹介します。

入職後2カ月たちましたが、お仕事には慣れましたか?
問題なければスタンプでも結構ですので、お手すき時にお返事いただければ幸いです。
何かお悩みのことや、施設側に直接は伝えにくい要望などあれば、お気軽にお伝えください。


という内容でした。このように転職後もフォローしてくれ、情報収集もしているサイトのようです。

こうして転職後も実際にその施設で働いている人から情報収集して、次の転職事例にいかしているんだね。

KJB検査技師人材バンク

KJB検査技師人材バンクは求人情報が豊富で、メールやLINEで求人情報をたくさん送ってくれるのが特徴です。

サイトのホーム画面では履歴書や職務経験書の書き方解説やサンプルが見れるので参考になります。
登録後はメールだけではなく、マイページから自分の入力した条件をもとにおすすめの求人情報がいつでも確認できます。
マイページでは気になるリスト閲覧履歴などの機能もあり、使いやすい工夫も。
求人情報では業務内容を書いているものも多く、未経験のお仕事の内容を知ることができ、条件を検討するのに便利。

求人情報の届くLINEと、エージェントさんに面談や求人への問い合わせができるキャリアパートナー相談LINEとが用意されています。とりあえず求人情報を色々見比べてじっくり比較検討したい方は求人情報LINE。積極的にエージェントさんに質問したり相談したい方はキャリアパートナーLINEにお友達追加すると良いでしょう。

良い求人は応募が殺到するだろうから、常に情報をキャッチしておいて、良い求人があったらすぐにLINEで問い合わせするのが良さそうだね。

履歴書や職務経験書の書き方解説やマイページの使いやすさが評判です。
正職員での転職を狙うなら、ぜひ登録したい転職サイトですよ。

臨床検査技師JOB

臨床検査技師JOBは電話でしっかり面接対策をしてくれたのがとても心強かったです。


正直私は転職経験が少なく、技師だからスキルさえはっきり伝われば良いだろうと思っていました。
電話でいきなり「自己紹介してください」と言われ、経歴をざっくり自己紹介したらダメ出しされました。
医療系で、転職先も病院なのだから接遇についても自己紹介に織り込むべき、と言われてビックリ。
でも、言われてみれば確かにその通り。最近は高額の人間ドックなどもはやっています。かなり高級な設備では人間ドックにコンシェルジュがついている場合もあります。そのため技師であっても患者さんや受診者さんへの対応を重視する施設も増えてきているのです。

もし、これが面接当日だったら、と考えるとゾッとしました。
電話では「当日はついていけないので」と言っていたので、面接に同行してくれることもあるようです。
面接対策の電話で色々話ているうちに、自分でも気づいていなかった自分の利点などを指摘してくれ、とても参考になりました。面接に向けてかなり緊張していたのですが、おかげでずいぶん安心して面接にのぞめました。

また、臨床検査技師JOBのサイトはかなり充実していて、メニューから履歴書メーカーや職務経歴書メーカー今月の転職市場の状況などに飛べます。また、転職成功事例なども紹介されているので、自分にも当てはまるかな?とイメトレするのにも便利ですよ。

なるほど。電話でしっかり面接対策してもらえるのは確かに心強いよね。

3サイトざっくりまとめ

以下に3つのサイトの特徴と向いている人をざっくりまとめてみました。
この中から2つ無料登録してみることをおすすめします。
2つ登録することでの利点は以下の通り。

  • 求人情報量が増える
  • 相性のいい担当者さんと会える確率が上がる

一度にたくさん登録すると、連絡や情報の整理が大変になるので、2つくらいがいいかと思います。

サイト名称特徴向いている人
レバウェル医療技師ラインで連絡してくれるので仕事終了後にゆっくり確認できるすぐに転職を考えている人
KJB検査技師人材バンク求人情報をたくさん送ってくれる求人内容を見比べてじっくり転職活動したい人
正職員での転職を狙っている人
臨床検査技師JOB面接対策などを電話で直接指導してくれる転職経験が少なく面接などに自信のない人
おすすめ転職サイトまとめ

おすすめの転職サイトはわかったけど、登録ってどうするの?
何を聞かれるのかな?登録した後の流れはどうなの?

では、登録する時にどんな内容を登録するのか、登録した後の流れはどんな感じなのか、ご紹介しますね。

転職サイトへの登録後の流れと利用のコツ

転職サイトに登録してからの流れをざっくりご紹介します。
でもその前に自分がどんな条件で転職したいのか、しっかり精査しておいてくださいね。

  • 転職サイトに無料登録する
  • 1~2日で担当エージェントから連絡が来る
  • 数日後にいくつかの求人情報が提示される
  • 気に入った提案があれば面接の日程調整に入る
  • 履歴書や職務経歴書のチェックと面接対策をしてくれる
  • いざ、面接へ!

という感じです。

登録時に入力する項目は

登録時に何を入力しないといけないのか、心配ですよね。ご紹介しておきますね。

登録時に入力する項目

  • 名前や住んでいるところ、性別、年齢、メアドなどの基本情報
  • パートや常勤など希望の勤務形態
  • いつ頃の転職を予定しているか
  • どんなスキルがあるか

レバウェルとKJBの登録画面の一部です。いつ頃の転職か聞いてくれる項目があるのは安心しますよね。
KJBなら登録してすぐにマイページから求人情報を見ることができますよ。

転職サイトに登録したらすぐに転職活動しないといけないのかと思ってた。登録してからもじっくり考えて大丈夫なんだね!

お仕事は大事なことだから、担当さんとしっかり相談できるのが転職サイトの魅力です。自分でも気づかなかった適性に気づいてくれるかも。

担当エージェントに伝えるべきこと

担当エージェントさんから連絡が来たら、自分の希望する条件を伝えます。
その時、今勤めているところを辞めようと思った理由も伝えると、マッチングの参考になります。

希望条件には通勤手段などの、業務内容とは関係ない部分も伝えると良いですね。
特に強く希望する部分と、妥協しても良い部分など、できるだけたくさんの情報を伝えるとミスマッチの可能性が減りますよ。

提示された求人情報のチェックポイント

担当エージェントさんから求人情報を提示されたら、条件が自分に合っているかの確認をしてくださいね。
連絡が来てすぐその場で判断しなくても大丈夫。気になる部分をいくつか質問してから「よく考えてから数日中にお返事させてください」でOK。とても気に入った提案があったなら「ぜひ受けてみたい」でももちろんOK。

ここでは、見落としがちなポイントを紹介しますね。

  • 退職金や昇給はあるのか、あるならどこが昇給対象か
  • 1人医師の施設の将来性

転職時、特にスキルアップ目的の場合は業務内容などに気が向いて、お給料に関しては深く見ていないこともあるかもしれません。今より月収は増えそうだな、で終わってしまわず、長く務めるつもりなら退職金や昇給に関しても確認すべき。

月収が今よりあがっても、基本給が少なく、技師手当などで大幅にかさ増ししているいわゆる「ブラック給料体系」に要注意です。基本給をベースに計算されるボーナスが、思っていたより低くなるからです。(とはいえ、こんなところはなかなかないとは思いますが)
同じように、基本給ではなく技師手当の部分で昇給する職場もあります。その場合は月収は上がっていくものの、ボーナスの額はあがっていきません。(とはいえ、月収では上がっているのでそれほど問題ではありませんが)

普通の会社なら当たり前でも、医療業界では退職金がない施設もけっこうあります。ただ、退職金に関してはiDeCoなど、個人年金で対応できる可能性も視野に入れると良いかもしれませんね。

履歴書や職務経歴書の作成の仕方

  • 履歴書の志望動機には、その施設の目指している理念や特徴などへの共感をさりげなく示すと良い
  • スキルアップを望むなら「○○で成長できるところに魅力を感じました」のような書き方で
  • 経験が浅いのが心配なら勉強し成長する意欲があることを強調する
  • 自己PRは自分の性格も絡めつつ、こんなことに注意して勤務してきたので貴院でも即戦力になれますよ、のような書き方で
  • 面接の経験が少なくて緊張するなら正直に言って大丈夫。そもそも緊張は誰でもします

常識的に書いてあれば大丈夫です。
わからないこと、心配な部分は担当者さんに聞けば大丈夫。なにせプロですから。

スキルアップに利用できるから、今の職場より楽そうだから、などと受け取られるような書き方はしないように。
成長して貢献しますよ!という感じで。

面接時はこちらも施設をチェックするチャンス

面接時にチェックする点、というと受け答えの仕方や事前準備かと思うかもしれませんが、それはプロの担当者さんに確認してください。
ここでは私の転職経験をいかした視点からの注意点をご紹介しますね。

  • 施設の清潔感
  • 職員の雰囲気
  • 職員の制服

清潔概念は転職後、けっこうネックになると思います。
例えば、内視鏡は洗浄機にかける前に手洗いするのですが、以前当院に入職したばかりの看護師さんが「前の職場は直接洗浄機に入れていた」と言ったことがありました。
もしも転職先がそんな不潔な状態であれば私はちょっと気になってしまって長く勤められるか…

スタッフの雰囲気はほんの少し見るだけでも伝わってくるものはあると思っています。
私はある程度同僚とは仲良く過ごしたい方なので、もしも暗い雰囲気で誰も会話もしていないようであれば、ちょっと厳しいかな、と思います。
逆に変ななれ合いが苦手な方は、スタッフに落ち着きがあるかな、と確認すると良いかと思います。

過去の経験上、職員の制服って意外と情報が入手できると思っています。
例えば制服が揃っていなくてみんな自由に好きな色や形を着ているところは、職場の雰囲気もある程度自由で、個人の意思を尊重してくれる、と思います。
でも、同じく制服が不ぞろいでずいぶん古臭いかな、という制服のところは制服の支給枚数が足りなかったり、クリーニングの回数が少ない可能性があります。実は以前の職場がそうでした。古臭い制服は、枚数やクリーニングが足りないので昔辞めた人が置いていった制服をみんなで着まわしていました。正直、ちょっと経営状態も心配になりますよね…

転職は自分が主役!主体性を持って納得できる職場を見つけよう

技師の転職には技師専門の転職サイトがおすすめであるとご紹介しました。
でも、一番大切なのは

転職は自分が主役

と自覚することです。プロの転職エージェントさんの言うことを聞いておけばうまく行く、とは限りません。
まずは自分の条件をしっかり精査して自分が何を一番求めているのかハッキリさせる。
そして提示された条件を精査して、納得して転職することが大事です。

転職サイトは無料で利用できますが、だからと言って「せっかく紹介してくれたし」「時間を取らせてしまったし」なんて考えず、自分が納得できる転職をしてくださいね。

転職時のほんの数ヶ月の頑張りが、1年後、3年後の自分に感謝してもらえるような転職を実現してください!

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